１５日深夜に行われ、日本選手団の主将・葛西紀明が２７７.４点（１本目＝１３９.０メートル／１４０．６点、２本目＝１３３.５メートル／１３６．８点）で銀メダルを獲得しました。

　日本ジャンプ陣のメダルは１９９８年長野五輪以来で４大会ぶりでした。葛西は９４年リレハンメル五輪の団体で銀メダルを獲得しましたかが、個人では初めて。冬季五輪の日本勢最年長メダリストになりました。

　４１歳のまさに“レジェンド”葛西のジャンプでしたね！18日の団体戦に期待です。

がんばれニッポン！